平成を振り返ってみて...

どうもおしょうです。

発表されて時間は立っていますが、新年号「令和」についての考えを記事にします。

もうすぐ終わる平成では、

インターネットの普及

が大きく影響を与えたと思います。

そんな時代に生まれた僕から見れば、携帯電話やカラーテレビは普通でしたね(´・ω・)

自分は平成7年生まれで、阪神淡路大震災の数か月後に生まれました。

平成7年～平成30年を振り返って個人的に思ったことを以下に纏めました。

■平成前半

• バラエティー番組やアニメがどんどん進出してきた。
• 携帯機のゲームが流行り、友人の家で集まって遊ぶことが多かった。
• ゆとり教育が始まった。(義務教育時代=ゆとり教育時代でした。)

■平成後半

• ネットがさらに普及し、オンラインがメインに...対人での関りが少なくなった。
• テレビが衰退していき、動画配信サービスが人気になってきた。有名なテレビ番組がどんどん終了していった。
• 色んなものに対する制約が厳しくなり、居心地が悪くなっている業界が多くなった気がする。

こんなもんですかね。

みなさんもぜひこの平成を振り返ってみてはいかがでしょうか？

令和は今後何が大きな影響を与え、今の生活がどう変わるのでしょうかね。

どんどん便利になるものがあれば、悪くなるものもあるとは思います。

楽しみでもあり、不安でもあります。

ですがその変化に常に対応できるような存在でいたいものです。

変化に対応できれば、なんでも楽しめると自分は思っていますので...

今回は以上になります。

それでは次回の記事でお会いしましょう♪