退職代行サービスの実施後...
どうもおしょうです。
1つ前の記事で書いた退職代行を実行した件です。
退職届は、普通郵便で会社側は受け取ってくれたと連絡がありました。
(内容証明用の退職届作って郵便局へ行った時間を返してくれ~)
退職代行サービスを通じて、引継ぎ等の情報をメールでやり取りすると会社に報告もしました。
が...
会社の影響がら来たメールは、
「内容が整理できないから一度会わせてほしい。
20時ごろに家に伺います。」
引継ぎ情報じゃねーじゃん...w
家に来られると面倒だなと思い、最寄り駅にあるマックで打ち合わせ...
内容を簡単にまとめると、
- 退職は認めるから週明けだけでも出社して顔を出してほしい
- 何も言わずに勝手に抜けるのは、ビジネスマンとして酷くないのか
自分が参画している案件は、会社の売上でもTOPの案件かつ、エンドユーザーが超大手(子供から大人まで知ってるレベル)なので会社へのダメージがかなり大きいのでしょうね。
最悪のケースは損害賠償を払うことになり、その負担が僕にも来ると言われました。
いろいろ説得され、2時間以上かかりましたが何とか振り切りました。
なかなか引き下がらないので、今の自分の本心を強めの言葉で言えるだけ言いました。
- 考え方が違うので嫌だ
- 現場の自社社員を視界に入れたくない
- 何かあるごとに「昔はこうだった」と昔話をしたり、「最近の若者は~」「ゆとり教育やなぁ」と返事が同じだから会話をしても楽しくない
特に僕は「ゆとり教育」でバカにしてくるのはどうしても受け流せず、許せませんでした。
理由は、僕が小学1年~高校3年卒業までがゆとり教育機関でした。
つまり、
義務教育期間=ゆとり教育の期間
だったわけです。
そしてゆとり教育は、
ゆとり教育をバカにしてくる大人たちが選挙をし、当選した人が決めた政策
だと思っています。
※僕は当時小学生になる前なので、選挙権はないです。
何が言いたいかというと...
自分たちが決めたことに対し、何も責任を感じていない
ように見えたからです。(完全に個人の偏見w)
だから許せませんでした。(上司が一番ゆとり教育を口にしてましたw)
そういう理由もあって、今後損害賠償を求められてもいいから出社はしないと押し返しました。
最終的には自分の思いを伝えて納得してもらいましたが、
「今後その考え方がもし変わったときは、俺はお前を〇すぞ。」
と殺害予告までされました。
それでも「かまいません。」と押し返しましたけどねw
そもそも退職代行サービスからは、「引継ぎ等のメール対応は可能」としか連絡していなかったのにその約束を破ってきたんだから信用などないですねw
...とまぁこのようなことが発生しました。
退職代行サービスを使ってみようかなと思っている方は、
「約束した内容以外の要求」は対応しなくていいです。
(当たり前なのでしょうが...)
仮に面会しても、すべて断ってくださいね!(損害賠償とか人への迷惑とか言われます。)
退職代行サービスに興味がある方はぜひコメントやTwitterのDM等で質問してください。
できる限りのことは答えます。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!!